太釈さんの法話なブログ 高野山

太釈さんの法話なブログ

高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

お大師さまへ手紙を出してみませんか

高野山ではお大師さまへの手紙を受け付けています。平成二七年六月~八月までに二六〇〇通以上の手紙が、お大師さまへ届けられています。誰にも相談できない悩み事や苦しみ、うれしかったことや楽しかったこともお大師さまへの手紙にしたためられています。私たちがお大師さまに聞いてもらうことで、苦しい気持ちがやわらいでいきます。

弘法大師尊像

 お大師さまへの手紙は、高野山奥之院へ「お大師さま」宛てに郵送するか、奥之院にある専用ポストに投函する方法があります。
 お大師さまにあなたの気持ちを伝え、お大師さまにおすがりして共に悲しみ、喜びを分かち合いませんか。

スポンサーサイト

PageTop

高野山イヤーです

今年は高野山開創1200年です。

弘法大師空海が高野山を見つけて嵯峨天皇に譲ってほしいと書簡を出します。
それが受理され、弘法大師空海に分け与えられたのが、今から1200年前のことです。

1200年間、高野山は絶えることなく発展を続けてきたのです。
世界の企業で1000年以上続いている会社を私は知りません。「老舗」といえども400年から500年ぐらいであると認識しています。

1200年の重みを感じるため、4/17~18に檀信徒200名弱とともに高野山へ参拝してきました。
高野山は桜が満開でした。
朝は、気温が3度まで下がりました。

私も少しからだが冷えて調子を崩しかけましたが、真冬のように着込んで早く休ませてもらうとすっかり回復しました。
ホッとしました。

写真がないのが残念ですが、良い体験をさせてもらいました。
ありがたいことです。

また、法話の依頼がありました。
ぼちぼちブログも更新していきます。

PageTop

高野山検定

高野山は平成27年に、開かれてから1200年を迎えます。
それだけの間、廃れずに存在していることがすごいです。

さて、この節目となる開創1200年に向けていろいろな取り組みがあります。
そのひとつが「高野山検定」です。

キャッチフレーズは「1200年の歴史を学び、世界遺産に触れる日」です。

2013年6月9日(日)に高野山・東京・名古屋大阪・福岡で行われます。
合格者には高野山の木を使った合格認定証と、高野山霊宝館で国宝級宝物の特別公開に参加できます。

詳しくはこちら

空海・高野山検定公式テキストもあります。
空海・高野山の教科書空海・高野山の教科書
(2013/03/16)
不明

商品詳細を見る

読むだけでも楽しいかも。

PageTop

高野山の大法会

弘法大師空海が永遠の禅定に入ったのは今から1200年以上前の3月21日でした。
高野山では今でもこの日にちなみ大法会を行っています。
弘法大師空海の肖像画(御影:みえい)を拝むことから「御影供:みえいく」といいます。
毎年、旧暦で行われます。今年は4月11日になります。

高野山の関連ホームページはこちら
高野山の大法会

また、これに併せてお供え物をすることができます。
お餅と野菜などをお供えします。高野山金剛峯寺にお願いすることができます。
詳しくはこちら

興味のある方はご覧ください。
高野山は大賑わいの二日間になります。
参加型の法会もあります。

PageTop

高野山の木で家を建てる

高野山の木は自然林です。豊富な森に囲まれ、材木には事欠きません。

そこで、高野山の霊木を使ったモデルハウスが登場しました。
金剛峯寺の目の前です。とても目立つ場所にあります。

木造の家は落ち着きます。木の匂いがいいのでしょうか。木の質感がいいのでしょうか。
何ともホッとします。

高野山は自然の厳しいところです。10月の紅葉を終えるとすぐに雪が降り始めます。
高野山へ通じる道は雪が深くなると通行止めになります。山を下りる手段は電車とロープウェイだけになります。地球温暖化の影響でしょうか、最近10~15年ぐらいはめっきり雪も減ったと言います。

夏は標高が高い割には湿度が高く、冬は雪が降って気温も氷点下十度を下回ります。
この自然の中で育まれた高野霊木で家を建ててみたのがモデルハウスです。床の間だけ、ダイニングの化粧柱などの用途もあるようです。

高野霊木3つの特徴
1.高野霊木証明書を贈呈
2.高野霊木の焼き印が入る
3.施主が作業現場を見学できる

詳しくはこちら
高野霊木之家

PageTop