太釈さんの法話なブログ 育メン坊主のひとりごと
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太釈さんの法話なブログ

高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

育メン坊主のひとりごと

Q.一歳の子どもがいますが、人の目が気になって仕方がありません。良い母親になっているのか心配ばかりしています。

蓮花寺の子育て観音
   子育て観音


A.どうしても同じ年ごろの子どもを持つお母さんと比べてしまい人目が気になってしまうのですね。他の母親と比べはじめると嫉妬や自己嫌悪がムクムクと頭をもたげます。
 そんなときは手を合わせて合掌をしてみませんか。合掌は相手への敬意とともに、あなたと私は一緒なのだという慈悲の心を表しています。合掌している右手と左手のように、あなたも私も同じ存在であれば、人目を気にする必要もないと思います。


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空海の生涯を知っていますか?

空海の生涯を知っていますか?


空海は、貴者(とうともの)と呼ばれました。しかし、空海は悩みを吹き飛ばすためにとんでもない行動に出た少年期を過ごします。
勉学に励みエリートコースに乗った空海は、突然に道を外れて山岳修行に身を投じます。
空海が生涯語ることのなかった山岳修行の7年間に、何を積み重ねていたのでしょうか。

積み重ね生き方

続きは電子書籍Kindle版『積み重ねる生き方 ~空海に学ぶ自分の人生に満足する法~』をご覧ください。



ホームページ 法話と天井絵の寺 觀音寺もご覧ください。



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育メン坊主のひとりごと

育児や介護に関する質問にお坊さんが答えます。

育メン坊主のひとりごと

Q.小学生の二男は友だちと遊んでいますが、私にはボールをぶつけられているようにしか見えません。親が注意すべきでしょうか。

A.親が見ると子どもたちは遊んでいるのか、ケンカをしているのか分からないときがあります。
 子どもたちのコミュニケーション能力は未成熟です。まずはお子さんが楽しいのが一番です。しかし、周りの子どもたちも相手を思いやる一言が必要だと思います。
 小学生の二男坊くんは、まだボールに夢中で友だちに対する言葉が上手に出ないのかもしれません。お家の方が一緒に遊んでいる友だちに「あたったよ」「大丈夫かな」「気をつけて」など見守る中で言葉にしていくと、友だち同士のコミュニケーションの力がついてより仲良しになれると思います。

※育メン坊主のひとりごとでは質問を受け付けています。ホームページの「お問合せ」からお願いします。

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育メン坊主のひとりごと

子育てや介護にに関する質問にお坊さんが答えます。

育メン坊主のひとりごと

Q.母が認知症になり、自宅での生活が困難になってきたので施設に入所手続きをしました。本当にこ
れでよかったのかと悩んでいます。

A.子育ての話題だけでなく介護の問題も取り上げていきたいと思います。
 認知症で身の回りのことができなくなり、サポートが家族の限界を超えたとき、今の生活と介護の両立に悩みます。
 ある僧侶が「認知症とは、この世との別れが辛くないように、大切なことを忘れていくことだ」と言いました。お母さまが施設に入ったとしても、あなたにできることがあると思います。あなたが温かい心でお母さまに接することができることが何よりだと思います。

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育メン坊主のひとりごと

子育てや介護に関する質問にお坊さんが答えます。

育メン坊主のひとりごと

Q.五歳の娘が極度の人見知りです。家庭以外ではあまり人と話ができません。どうしたらよいのでしょうか。

A.人見知りは子どもなら大なり小なりあるものです。しかし、極端に人見知りがあり、家庭以外で人と話ができないことは親として気になりますね。
 子どもが人見知りができるということは、自分と他者との区別が付いているということです。決して悪いことではありません。でも、家庭以外で人と話ができないのは、子どもが社会に対する不安があるからです。本人は、一定の状況に置かれると話そうと思っても声が出ないのかもしれません。子どもの不安の原因をなるべく取り除くようにしてあげてください。

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