太釈さんの法話なブログ 流れゆく風景

太釈さんの法話なブログ

高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

お寺で楽しんでください

法話と天井絵の寺ホームページを見て連絡をしてくださる方も増えてきました。

先日はデイサービスを利用している年配のお客さま10名ほどお越しいただきました。
觀音寺の紹介と腕輪念珠作りを体験してもらいました。

初めは觀音寺の紹介です。クイズ形式で紹介しました。

Q.焼香台に置いてある少し大きめのリンは15年前に購入しました。
では、私が鳴らしている大きなリンはどれぐらい前のものでしょうか?

20年、30年という声が上がります。
私は、「もう一声!」をお願いしました。

50年ぐらい?(まさかね~)という声。
私は、「まだもう一声!」と促します。

みなさん???の顔。
実は90年前のものです、と私が正解を言うと驚いておられました。

続いて、腕輪念珠作りです。
デイサービス 腕輪念珠作り 
写真を撮り忘れてしまいましたが、全員違う腕輪念珠を作ってお土産に持って帰ってもらいました。
喜んでくださり、有り難し!です。


事前に予約してくだされば、觀音寺でゆったり法話(十分)、仏教紙芝居(十分/話)や腕輪念珠作りなどを体験して頂けます。

段差が心配な方や車イスの方でもリフトがありますので本堂まで上がっていただけます。また、駐車場が15台分あります。マイクロバスまでなら入ることができます(大型バスは進入路が狭いので不可)ので、デイサービスなど団体での利用も可能です。
お問合せは法話と天井絵の寺 觀音寺ホームページからお願いいたします。

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觀善上人の死亡叙勲

 先代住職 觀善上人は亡くなった後に受けることができる死亡叙勲を授与されました。觀善上人の最終職歴は徳島大学医学部附属医療短期大学 名誉教授でした。徳島大学から薦められて死亡叙勲の申請を出してみると、無事に審査を通過して死亡叙勲を受けることができました。

仏前に報告させてもらいました。

觀善上人 死亡叙勲

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日常を取り戻しつつも

 やっと日常を取り戻しつつありますが、思いもかけないタイミングでインフルエンザと溶連菌感染症の両方に罹患してしまいました。
 このため、二月三日(金)に予定していた厄除け護摩祈祷は日を改めてご祈祷させてもらうことにしました。インフルエンザも溶連菌感染症も伝染性があるので、皆さまにお越し頂くことはできませんでした。申し訳ございませんでした。お申し込み頂いた厄除け護摩札は後日に祈祷した後、お届けいたします。
 私はインフルエンザを過去十年かかっていませんでした。溶連菌感染症は八年前にかかって以来です。これまで十年ぐらいは高熱を出すこともありませんでした。今ではインフルエンザの薬もすっかり代わっていて驚きました。十年前まではインフルエンザの薬といえばカプセル剤か粉薬でした。しかし、今では微粉末を二回~四回吸入するだけOKになっていました。薬の進歩は日進月歩ですね。
 次回は予防接種を欠かさないようにいたします。觀音寺本堂

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画家が作品になるとき

ふとしたときに妻とカフェに寄りました。

長男や二男坊が生まれる前に、妻が猛烈に野菜カレーを食べたくなりカフェに通いました。
妻は最後まで食べられないけれど、どうしても注文したくなるようです。

久しぶりに妻とデートをかねてカフェに寄りました。
座席に「CAFE2階の展示場でアート山大石可久也美術館の作品を展示中」という案内がありました。
せっかくなので行ってみることにしました。

12畳ほどのスペースには壁一面に大石可久也の作品が展示されていました。
私は絵を描くセンスがないので、大石可久也の絵をうまく表現できませんが、素朴な水彩画で画家が見た海の景色や魚、子どもたちが遊ぶ様子を描いています。

アート山大石可久也美術館

淡路島 アート山大石可久也美術館

私は、「この人は、きっと海が好きなのだろうな」と思いました。
いろいろなモチーフの中でも海が一番うれしそうに見えたからです。

展示場で受付をしていた女性は、大石可久也のファンなのでしょう。淡路島にあるアート山大石可久也美術館をうれしそうに紹介してくださいました。特に、四季を通して桜の咲く季節が美しく、別世界に来たような感覚に引き込まれるそうです。

展示場で受付をしていた彼女は、「大石先生は高齢になって作品は描かなくなってきたけれど、本人が作品になってきました」と言っていました。画家が自ら作品になるときとは、どんなときなのでしょう。

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風船の鏡もち

昨年はたくさんの出会いがありました。

 ある日、一通のメールが届きました。長岸観音寺のホームページを見て御詠歌をやってみたいという内容でした。メールの主は初心者とのことなので、私は鳴門市の市民講座として開講している御詠歌講座を紹介しました。メールの主は、御詠歌講座を紹介してもらった御礼として、年末に長岸觀音寺まで挨拶に来てくださいました。

私は名刺を拝見してびっくりしました。メールの主は、風船で何でも作ってしまうバルーンアートのプロでした。芸名は「風船匠じょにぃ」です。あしながさんのスタイルで子どもたちをはじめ、大人も楽しめるイベントをなさっています。

風船鏡もち

 記念にふうせん鏡もちを頂戴しました。ありがたくお供えさせてもらいました。

風船匠じょにぃさんのホームページ
http://s.maho.jp/homepage/8df25fi096df1116/



觀音寺ホームページをリニューアルしました。今回からスマートフォンに対応しています。
あるいは、「法話と天井絵の寺」と検索

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