太釈さんの法話なブログ 百見は一聞に如かず?

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高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

百見は一聞に如かず?

「百聞は一見にしかず」ということわざがあります。
ある人は「百見は一聞に如かず」といいます。なぜでしょうか。

「家庭の話、就職の話、故人の記憶。門徒さんの話を聞いていて、つい口をはさしはさみそうになるところで、こらえる。愚痴をこぼしてよかったと喜ばれたい。泣いてよかったとうれし涙を流してもらいたい。その人の目薬の一滴にでもなりたい」
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(2013/03)
前田 めぐる

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より引用


だから、いっぱい聞きたい。一心に、一途に、ひたすらに、全神経を集中して聞きたい。
そういう気持ちがひしひしと伝わってきます。

「目薬の一滴になりたい」というのがいいですね。
私も、もっともっと聞きたいものです。まだ自分に自信がないから、口を差し挟んでしまうのでしょうね。
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