太釈さんの法話なブログ お待たせしました。紙芝居「お大師さま」スタートです

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高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

お待たせしました。紙芝居「お大師さま」スタートです

前回は、紙芝居を始める前に空海について知識を深めました。

実は、空海はたくさんの名前を持っていたのです。
幼名として真魚(まお)、僧侶になってからは空海と名乗り、中国の師匠である恵果和尚に遍照金剛という名を授けられます。日本に帰国して高野山奥之院で入定したのち弘法大師という諡(おくりな)を授かります。四国では親しみを込めて「お大師さま」と呼びます。
すべて、同一人物なのです。

さて、紙芝居「お大師さま」がスタートしました。
高野山開創1200年記念で製作された紙芝居です。全編40分の超大作です。

今回は時間が無かったので、ダイジェスト版だけ紹介しました。
空海の生涯でポイントになる出来事があります。7歳ごろに捨身が岳から一歩を踏み出す、十六歳で大学に入学するなど。
平惣書店イベント お大師さま紙芝居

紙芝居の途中ですが、聴衆は前の人の頭をよけながら熱心に聞いてくださっていますね。

ちょっぴりカミングアウトします。私が紙芝居をしているとき、膝がガクガク震えました。人前で話すときは、口が渇いて舌の滑りが悪くなることはあっても、膝が震えることはありませんでした。衣を着ていたのと、私がポーカーフェイスだったので気がついた人はいなかったと思います。

でも、緊張していたんだな。身体は正直です。 
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