太釈さんの法話なブログ 先代住職の名を継ぐ

太釈さんの法話なブログ

高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

先代住職の名を継ぐ

 ありがたいことに、三月七日(火)~八日(水)にかけて高野山で儀式と辞令を受けることができました。高野山は冷え込みが厳しく、三月八日の早朝には、うっすらと雪が積もりました。気温も氷点下五度でした。
太釈さんの似顔絵 

 私は、僧侶になる儀式である得度式にて「太釈(たいしゃく)」という僧名を授かりました。その一方で、戸籍上は「一善(いちぜん)」という名前が残っていました。住職就任にあたり、僧名の「太釈(たいしゃく)」と戸籍名の「一善(いちぜん)」のどちらか一方に統一しなくてはいけないことになりました。

熟慮した結果、戸籍上も僧名も「一善(いちぜん)」に統一することにしました。先代住職は「觀善(かんぜん)」でしたので、「一善」にすると「善」の字を継ぐことができます。私の祖父も「教善(きょうぜん)」でしたので、代々続いている「善」の字を継ぐことで觀音寺の歴史を継いでいきたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。

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