太釈さんの法話なブログ 生きているだけで幸せ その1

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高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

生きているだけで幸せ その1

三谷薬局だより

「生きているだけで幸せ」と思うときは、どんな時ですか?

ちょっとしたことを幸せに感じられるとうれしいですね。
欲しい!とか足りない!という心が消えると落ち着いて、ほのかな幸せを感じられます。

例えば、ガン治療をしている人はどのように感じているでしょうか。
元ガン患者の石本さん(仮名)は「ガン治療をしている自分は別世界に生きていると思っていた」と言います。
また、病院の待合室で病状について根掘り葉掘り聞かれることが嫌でたまらなかったそうです。
ガン患者、相哀れむでは何の解決にもならないからです。

しかし、元ガン患者の石本さんは「病気をしてすばらしいことが分かった」と言います。

それは、何だったのでしょうか。

つづく
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