太釈さんの法話なブログ 人形供養法話 こころ穏やかにいること その1

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高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

人形供養法話 こころ穏やかにいること その1

6月10日(土)に、桶幸ウチダ造花主催 人形供養祭における供養の導師ならびに法話を担当させてもらいました。
※桶幸ウチダ造花のホームページは こちら

今日から連載で人形供養祭の法話「こころ穏やかにいること」を書いていきます。

「こころ穏やかにいること」とは、仏教における禅定(ぜんじょう)の教えを説いたものです。
座禅や瞑想のように心静かに自分と向き合うことは仏教修行のひとつです。座禅や瞑想は指導してくれる人がいないとなかなかやりにくいものです。

しかし、あなたにも簡単にこころ穏やかになる方法があります。
それは何でしょうか。

話は変わりますが、人形を供養するために祭壇を作りますね。
祭壇には6つのものを祭ります。①本尊 ②花 ③ロウソク ④焼香 ⑤食べ物 ⑥水やお茶

なぜ、誰も食べないのに、お祭りするものの中に食べ物があるのでしょうか。
それは、食べ物を食べるとホッと落ち着くからなのです。

お釈迦さまも、食べ物でこころを穏やかにしたエピソードが伝わっています。
どんなエピソードでしょうか。

つづく
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