太釈さんの法話なブログ 毎月21日は空海の御影に手を合わせる日

太釈さんの法話なブログ

高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

毎月21日は空海の御影に手を合わせる日

弘法大師

毎月21日は何の日でしょうか。

高野山では、信心深い人々が一心に手を合わせながら弘法大師空海が今でも生きているといわれる奥之院へと急ぎます。弘法大師空海の身体が納められている高野山奥之院の御廟前(ごびょうぜん)では、一日中線香の煙が絶えることがありません。

弘法大師空海が高野山奥之院で入定(にゅうじょう)したのは、3月21日でした。
このため、毎月21日は弘法大師空海に思いを馳せて奥之院へお参りします。

私たち、高野山の末寺は自分の寺で弘法大師空海の姿を描いた掛け軸(御影:みえいと言います)に手を合わせ、法会を行ったり、写経や写仏を行ったりします。

觀音寺では写経・写仏を行いました。
写仏では3名の檀家さんが弘法大師空海を描いておられます。3名とも違う弘法大師空海が紙の上に浮かび上がってくるのが不思議です。完成したら、自宅に弘法大師空海の御影を飾り、毎日手を合わせることになるでしょう。


觀音寺では毎月21日に写経・写仏を行っています。
奉納料500円で参加して頂けます。必要な道具は觀音寺で準備いたしますので、お気軽にお越しください。
※7月~9月はお盆の供養のためお休みいたします。10月から再開いたします。
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2017-06-22(Thu)13:18 [編集]