太釈さんの法話なブログ Back to school

太釈さんの法話なブログ

高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

Back to school

平成23年7月11日、宮城県庁で開かれた民間支援団体の会合で配られた「子どもたちの様子と、今後考えていただきたいこと」と題する地元NPOネットワークの意見書には、震災から4ヶ月たった被災地の子どもを取り巻く状況と支援の必要性が訴えられました。

「まだ再開していない幼稚園・保育所がたくさんあります」
「ほとんどの学校で給食が再開されましたが、食事の栄養価は国の基準の7~8割、ビタミンは1/10という状況です」
「地震ごっこ・津波ごっこ 先生方は『やっぱり止めてはいけないのだろうか』と被災した子どもたちの様子をはらはらしながら見ています。」

復興計画は住民参加型で進められていますが、子どもたちの視点や声が反映されているとは言いがたい部分があります。

子どもたちの願いは「将来住み続けたい」ということ。
被災地の未来が子どもたちの声を反映したものになりますように。
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