太釈さんの法話なブログ 鳴門結衆大法会2011 その2

太釈さんの法話なブログ

高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

鳴門結衆大法会2011 その2

長谷寺大法会2011 雨空の境内


  大法会の当日は雨模様


迎えた大法会当日。
午前7時30分に集合して、きらびやかな衣に身を包みます。

空模様はどんよりして雨が降る滑り出し。境内の屋台も寂しそうです。
どれぐらいのお参りがあるのか、ちょっと心配でした。

長谷寺大法会2011 続々お参り

心配そうに空を見上げるスタッフの檀家さんとお参りの人々


準備万端で「天気だけが心配」と言っていたスタッフの檀家さん。空を見上げて祈るばかりです。
その一方で、続々と詰めかけるお参りの参拝者。雨は心配なかったようです。

長谷寺大法会2011 当日のお参り

姿を現した大卒塔婆


雨のために当日の朝までブルーシートに包まれていた大卒塔婆もやっと姿を現しました。
御住職の直筆で、これを書きたいために書道を習い始めました。念願叶ってのお披露目です。

違う角度から、見てみます。

長谷寺大法会2011 当日のお参り2

大卒塔婆のてっぺんに巻き付けてあるのはさらしです。本堂の中へと伸びていき、途中で五色線とつながり、最後は御本尊の手につながっています。逆から見れば、御本尊が境内の大卒塔婆に手を伸ばしているのです。

私たちは、これに木の薄い板(経木:きょうぎ)を水で貼り付けます。御本尊と御縁を結ぶのです。12年に一度のことです。次回は平成35年まで待たなくてはいけません。今回限りのチャンスです。

長谷寺大法会2011 過去帳諷誦

本堂いっぱいの参拝者


いざ始まってみると、本堂いっぱいの参拝者で溢れています。雨模様のどんよりした雲を吹き飛ばすような勢いです。ホッと胸をなでおろしました。
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