太釈さんの法話なブログ 誰でもできる復興支援 その2

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高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

誰でもできる復興支援 その2

友人は東京の葬儀社に勤めています。
震災発生で多くの方が亡くなりました。現地の葬儀社は遺体引き取りでパニック状態です。
火葬場も間に合わず2週間以上待たなくてはいけないような状態でした。

友人はボランティアとして現地入りし、遺体の納棺を担当しました。
特に津波に流されて亡くなった場合は、砂や藻、貝殻などがびっしりとこびりつききれいにすることが困難な状態でした。特に髪の毛は濡れたタオルで何度も拭かなくてはいけませんでした。

葬儀場は満杯で、ホールや待合室にイスを並べ棺桶を並べていました。
一輪の花を供えてあるのが唯一の安らぎでした。

同じようにボランティアとして震災後に現地入りした「復元納棺師」がいました。

つづく
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