太釈さんの法話なブログ 春の嵐

太釈さんの法話なブログ

高野山の布教師 太釈さんがミニ法話を綴ります

春の嵐

昨日は台風並みの風雨が吹き荒れました。
今朝の徳島新聞一面は「列車7時間立ち往生」でした。
徳島発高松経由岡山行きの列車は瀬戸大橋の下を通って岡山に入ります。

強風に弱い橋の下を通る列車は、高架の途中で停止してしまいました。
そのまま7時間立ち往生。
自然の猛威に私たちは立ちすくむしかありませんでした。

「晴耕雨読」という四字熟語があります。
晴れた日は田畑を耕し、雨が降れば読書をして過ごす。
今のように忙しすぎない、よい時代がありました。

時間に追われるあまり、強風で危険があっても列車を運行させなくてはならず、先を急がなくてはいけません。時間との格闘を繰り広げ、心身ともに疲れ切っています。

もっと豊かな時間を過ごしたいものです。
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