太釈さんの法話なブログ 高野山の大法会 その2

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高野山の大法会 その2

高野山の宗紋

  高野山を表す宗紋


弘法大師空海はなぜ、高野山を開いたのでしょうか。

1つには、修行道場のためです。
俗世の喧噪を離れ、静かに禅定の境地に入ることができる場所を探していました。
そこで見つけたのが、高野山でした。

2つには、人材育成の場所として。
弘法大師空海も人間です。いつかは自分の命がついえるときが来る。
そのためにも後進を育てなくてはいけない。そして、広く庶民にも学問の場を与えなくてはいけないと考えていました。

3つには、自分の入定地として。
末永く密教を伝える場所として、また、自ら仏となって全ての人を見守る場所として高野山を選んだのです。

つづく
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